
車鈑金・塗装の専門店 シューリーズ加盟店
車のキズ、へこみのことなら
福山新涯店におまかせください。
創業40年余年 自社一貫体制で匠の技
☎ 084-953-0673
受付時間:9:00~18:00
定休日:日曜日、祝日、第2・第4土曜日

鈑金塗装・リサイクルパーツ
-
鈑金塗装のプロ工場が、損害・修理範囲を判断し、修理内容・手順を詳しくご説明
-
お客様の修理予算に応じた修理内容の提案
-
リサイクルパーツを活用した格安修理のご案内も可能「修理保証書」の発行。修理内容に対する自信と責任の証
-
輸入車・カスタマイズ車にも対応(※一部並行輸入車を除く)
整備工員同士がダブルチェックを行い、出来栄えを確認する事でミスを未然に防止し、高品質な整備を心がけております。
「1つの目より2つの目」当たり前の事ですが、もっとも基本的なことです。
効率化が叫ばれる現在ですが、省くべきでないところもあるのではないでしょうか?
当社では複数人の作業チェックを心がけております。

鈑金塗装もお任せください!
フレーム修正作業

大掛かりな作業に見えるかもしれませんが、大きな衝撃を伴わない事故でもフレーム修正が必要な場合が多くあります。通称「安全ボディー」と呼ばれる構造をもった自動車の場合、衝撃を一点で吸収するのではなくゾーンで分散する特性があり、そういった場合フレームの修正が必要となる事が多いのです。
ボディー計測作業

フレーム修正時には必ず行う作業です。主要なポイントの間の距離・感覚を「ミリ」単位で計測し、元の寸法に復元する為の作業工程を導き出します。その際重要になるのが「ボディー寸法図」です。この寸法図と言うものは自動車のボディーサイズを記録してあるもので、これがある事で「事故前寸法」「事故後寸法」を比較し高精度な修復を実現しています。
当社ではボディ寸法図を収録したコンピュータシステムを導入し高精度修理に活用しています。
本格塗装ブース

自動車の修理後、塗装(ペイント)を施しますがその際重要になるのが塗装を行う環境です。大気中にはチリ・ホコリ等が浮遊しており大気中での塗装作業では塗装面にそれらホコリ等がついてしまう事も考えられます。また、大気中での塗装は塗料内の有機溶剤を大気へ拡散させてしまう懸念もあります。そこで当社では塗装ブースを導入し高品質、低環境負荷の作業環境を作っております。
作業中の自動車

この白い車、ところどころ灰色になっているのがお解かりいただけますでしょうか?この灰色の箇所が修理箇所です。 キズやヘコミがあった箇所を修正しキレイに表面を平滑にして塗装するのですが、この車は塗装前の状態です。
パテ塗り

車のキズやヘコミの修理には様々な方法があります。引っ張る、たたく、絞る・・・なかなかなじみのない言葉かもしれませんが、要はキズやヘコミ=鉄板の変形・伸びと考えていただければいいのではないでしょうか。そのキズを直す作業の最後の工程が「パテ塗り」です。当社ではこのパテをできる限り薄くする事に注力しております。
また最新の自動車素材である高張力鋼板に対応した専用パテも用意してテンション(張力)を保持した修正を可能にしております。
マスキング作業

自動車の塗装前に行う「目隠し」作業です。一見すると簡単に見えるかもしれませんが、実は非常に奥が深い作業です。この作業で塗装の品質が変わってしまうほど重要な作業ですので、作業員も毎回緊張感を持って作業に取り組んでいます。自動車の塗装はスプレーガンという器具を使用して霧状に塗装しますのでしっかりとしたマスキングが必要です。
塗装作業

キズやヘコミがあった箇所を修正しキレイに表面を平滑にして塗装します。
自動車の修理後、塗装(ペイント)を施しますがその際重要になるのが塗装を行う環境です。大気中にはチリ・ホコリ等が浮遊しており大気中での塗装作業では塗装面にそれらホコリ等がついてしまう事も考えられます。
また、大気中での塗装は塗料内の有機溶剤を大気へ拡散させてしまう懸念もあります。そこで当社では塗装ブースを導入し高品質、低環境負荷の作業環境を作っております。
塗装ブース内で塗装作業中の自動車

塗装ブース内で塗装作業中の自動車です。ブース内は空気圧が調整されブース外からの空気が進入しないよう工夫されております。すなわちチリやホコリの進入を防いでいます。もちろんブース内に取り込む空気は特殊なフィルターを通ったホコリを除去したキレイな空気です。
塗装ブース内で塗装作業中の作業員(スプレーマン)

塗装ブース内で塗装作業中の作業員(スプレーマン)です。ブース内では塗装に最適な空気の流れになるよう調整されておりその事で高品質な塗装ができるようになっております。しかしながら何より重要なのはスプレーマンの腕です。調色作業・塗装作業全ての作業が一台一台にあわせた「オーダーメード」作業です。気温や湿度にも左右される作業を安定的にさせる為にも塗装ブースは必要かつ重要な設備です。
リサイクル部品とは…
リサイクル部品には、リユースとリビルトの2種類の部品があります。リユース(中古)部品とは使用済自動車から再利用が可能な部品を取り外し、洗浄・美化を施し品質確認を行って商品化したものです。 また、リビルト(再生)部品とは、使用済自動車から取り外した部品などをベースに分解し、摩耗・劣化した部分を新品と交換し、再度組み立て、品質確認を行って商品化したものです。
リサイクル部品を使用することは、廃棄物の削減やエネルギー使用の抑制に大きくつながります。地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの一つとしてCO2(二酸化炭素)の排出を減らすことにより地球温暖化を防ぎ、かげなえのない地球を守ることになります。 地球環境にやさしく、割安でおサイフにもやさしいリサイクル部品の利用を考えて修理してみませんか?
リサイクルパーツとリビルトパーツ
リサイクルパーツはリビルトパーツと比べ組み立てる工程のない中古部品のため、より安く使用できます。自動車整備の専門家が責任を持って取扱いますので、安全に取付けることが可能です。※ただ在庫状況次第で部品がご用意できない場合もございます。ご了承ください。
リビルトパーツは新品同様の再生品のため、リサイクルパーツに比べ長く使用できます。修理費用がおさえられる。同色で同型の部品であれば、鈑金・塗装で修理を施すより、同型のリサイクルパーツで修理する方が、時間や費用を安くおさえられることもあります。